| 番外編 THE BOOM ファンクラブ会報 VOL.146 からシマケン消息 |
なんと、THE BOOMファンクラブ会報に、シマケンが有子に宛てた手紙が載っています。 転載したいところですが（笑）少しだけピックアップ♪ ●昭島の工房を引き払い、旭川に移住。世話になった親方の工房を引き継いでいる。 表参道の店は残してあるそうです。とはいえ工房がないのに、どこで作ってるんでしょうね。青学裏庭？ 加工場がないから、材木卸しとかになってたりして。でも、それじゃ表参道の意味ないじゃん。 親方の工房引き継ぐったって、企業で言えば乗っ取り準備ＯＫって感じでしょうか？ ●君の選んだ道が君にとっての一番の幸せ＝僕も幸せ。 そんなんしてるから結婚できないんです。有子の選択、本当に幸せだと思いますか？ ロクにけんかできない息子、弟としか行動できない娘、仕事してるとは思えない旦那、 そして、自分ひとりではなんにもできない有子。別棟とは言え親との同居はさらに先行き不安。 「俺が幸せにしてやる！」くらいでどーぞ。 ●ももちゃんが嫁に行く時、家具作らせてね。 アンビリバボー！！！ ももちゃんになんて説明するの？「おかーさんが一番好きだったヒトの家具よ♪」とか？ ただでさえ、小西家にでっかい家具残したクセに、娘の嫁ぎ先にまで俺の思い出持ってけとは！ やっぱ侮るべからず、シマケン。 ●君をとりまく生活の片隅で姿を変えて君の幸せを見守ってるよ。出会えてよかった。 ア、アンビリバボー！！！ 何に変身するつもりですか？！生き霊？アギト？ 「願ってる」ではなくて「見守ってる」って、ス○ーカーじゃん！僕はいつでも君を見てるよ〜ってね。 表参道の店を残したのは、ス○ーキングの拠点が必要だったからか？ ●僕も自分の幸せを探してみます。 ス○ーキングってけっこう生き甲斐（幸せ）になっちゃう人いるらしいから…。 どうか犯罪にだけは手を染めないで〜。仲村さんにそっちは任せちゃおうよ〜。 うん、会報にあったのはこれくらいです。 シマケンが生きてることだけは確かですね。（笑） |