2011年5月10日(火曜日)

2週間ほど前、車のメンテに立ち寄った三菱自動車で中学時代の友人Yと遭遇。 彼も車検と保険の事で三菱に来たようだ。 担当の営業マンはどちらも同じでF市。

3人で話をしているウチに、友人のYが「福島のラジウム温泉が色々な病気に効く」という話をし始め。 彼の母親も何度も行っているが調子が良くなった、と。

それで、その場の勢いもあったのだが、「じゃあ行こうか」と・・・怖い事に、この3人・・40過ぎて(我々同級生は当然、50歳を過ぎているが)、みんな独身・・・(^^ゞ

家族の承諾も要らないので、即決。

で、話の流れから、まずF市が休みになる火曜日で、と。 その代わり、車はF市が出して、運転をしてくれることに。 それと、Yの母親も同伴、という事に。

そして、当日。

朝5時半に全員を各家でピックアップしてくれて、一路、福島へ(ここだけの話・・・この時期に、わざわざ福島へ放射能を浴びに行く、というのもどうか、とは思うが・・・ それなら、いっそのこと、東○電力の福島○○原発に行けば・・・・・・なんて、不謹慎な事は考えなかった・・・・)

私は「東北自動車道」経由を主張したのだが、あえなく却下。 常磐自動車道経由で行く事に。(常磐は、それこそ、太平洋岸を通るので、できれば海側を避けたかったのだが・・・他の連中は余り気にならないようだった・・・)

首都高2号線を「荏原」から上がり、環状1号線から6号駒形方面へ。 平日の朝早くなので道は空いている。 常磐道に入ると、やはり自衛隊の車輌を多く見かけるようなった。 それと、道路に段差があるのだ。 やはり前回の地震で相当ダメージが出ているようだ。 当然、福島に入った頃から、道路沿いの家の屋根にブルーシートが掛かっているところが多く見かけられるようになる。

隅田川を臨む 三菱の営業マン「F市」 首都高は空いていた 車内
今回乗ったデリカD5 常磐自動車道へ 三春に到着 三春市内


途中、1度のトイレ休憩を入れたが、三春の温泉には午前9時半に無事に到着。

何度か来ているYに色々と入り方をレクチャーして貰い、いざ、岩盤浴に。 それほど大きくない部屋に数人の人が寝ている・・・別に担当者が居る訳でもなく、ただ自分のペースで購入したゴザを敷き、その上で寝るだけ・・・・

しかし、蒸し風呂のような状態で、息が詰まりそうだ。 サウナを更に湿気を上げたような感じ、といえばいいのだろうか・・・ ラジウムを浴びるので一度に40分までしか入ってはいけない事になっている。 (それ以上入ると・・・ゴジラになるのだろうか・・・・)

自販機で買ったペットボトルのジュースを持って(500ccのペットボトルまでは持ち込み可、となっている。)

入って、最初の1〜2分がきつい・・・しかし、体から汗が噴き出て、体温が調整できるようになると、少し我慢できるようになるが・・・・それでも、圧迫感は相当なものだ。

私は20分で出てきてしまった・・・・それでも全身汗だく・・・・新陳代謝は良くなるのが分かる。

F市はたばこを吸うのだが、後で言っていたのは、自分がかいた汗を匂うとヤニ臭かった、と・・・・・毒素が吹き出たんだ!と・・・。

その後、併設の温泉に入り、大広間で一休み。 平日なので、空いているが、土日だと、この大きな広間も入れないほどの人で一杯になる、との事だった。

温泉の外に出るのも面倒なので、温泉内にある食堂で軽い昼ご飯を。 ここは麺類と焼きおにぎり程度しか置いていない。

そこで、「天ぷらソバ」(400円)と焼きおにぎり(200円)を。

天ぷらは小エビのかき揚げだが、値段の割には具材が多くて美味しかった。

「やわらぎの湯」到着! 大広間で 昼ご飯(天ぷらソバと焼きおにぎり) 同級生のY
Yの母上 爆睡中 空雪が怪しい 晩ご飯(トンカツ定食)


その後、再び、大広間に行き、のんびり。 温泉水(と言っても冷たくて飲料用になる物)を飲む事もできるので、それを空いたペットボトルに入れて飲んだりして。 (当然、温泉水は持ち帰る事も出来る。 ポリタンクとそれに一杯の温泉水も1,300円で販売している。 ペットボトルに持ち帰る程度はタダである。)

午後2時半、温泉を出発。

帰りは東北自動車道を経由して帰路に。

途中、那須高原を通るので、いつもの那須牛を食べよう、と主張したが、これも却下された。 で、結局は、佐野インターで晩ご飯に。 せっかく福島まで行ったのに・・・地元のモノを食べる事ができなかったのが残念だ。

それでも、那須サービスエリアに途中、トイレ休憩で立ち寄ったので、地元の野菜を買い込んだ(お麩、ウド、漬け物など)。

結局、家に着いたのは午後9時半。

一度も運転する事無く、お客さん状態で乗っていられたのはラッキーだった♪


To Home!