大楠山・大楠平 アンテナ群

三浦半島最高峰の大楠山は、三浦半島一円だけでなく、房総半島側まで一望できます。
また山頂付近には多くのアンテナがあり、NTTの看板しか気がつきませんでしたが、海上保安庁海岸局(VHF帯)のアンテナもあるはずです。

これは山頂にある同一構成の大きな2基のうちの1基。
ゴルフ場側の2基。横須賀方面、対岸の千葉方面が見えます。
大楠平にある国交省大楠山レーダ雨量観測所。
頂上に雨量レーダ、周囲のパラボラは国土交通省多重無線網の中継用(鹿野山と横浜方面か)



↑ 2005年12月撮影

↓ 2007年 3月撮影
古いコンクリート製基台は、旧軍電探のものらしい。

1対2本の鉄塔は、山頂には何か不似合いな感じがしていましたが、電電公社時代の中波海岸局(JCY 横浜 500KHz/524KHz)のアンテナ位置がこの場所であることが分かりました。
この鉄塔間に中波アンテナを展張すると似合いそうです。

↓ 2011年 1月撮影
コーナレフレクタアンテナが撤去されていました。
太い同軸もバッサリ
ブラウンアンテナ系は各鉄塔毎に2基。 500KHz用の鉄塔の片側は現存のものではなく、ハイキングの人たちが弁当を広げているあたりにやや低いものがあったとの情報をいただきました。
分社化以前の古いもの。ダイナミックループが消えてしまったまま。
ゴルフ場側のオリーブグリーンの鉄塔からマイクロが消えました。

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