US 姉沼通信所

  US空軍 三沢基地に隣接する姉沼通信所のAN/FLR-9(象の檻)。

檻を構成する金属スクリーンはアンテナの反射器の役割。
スクリーンの周囲に見える背の高い垂直アンテナ群がHFの低い周波数(2~6MHz)の受信を分担している。
低い周波数を分担するエレメントは巨大な構造物。
更にこの金属スクリーンの外周には、中域(6MHz~18MHz)を分担する背の低いアンテナが配置されていて、かすかに先端部分が見える箇所があった(画面左側の○印)。

この外周スクリーンの内側に小型の円形スクリーンがある。
ここに高い周波数(18MHz~30MHz)を分担するエレメント群が取り付けられている(画面中央の○印)ようだ。
檻に垂直に張り巡らされたワイヤの反射スクリーン。


2009年9月撮影

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