story #04 9 November 2001 O.A.

理沙の不倫を知ってしまう咲子。良平も理沙が咲子の娘と知り動揺する。
急に家族でドライブに行こうとさそう良平。
その帰り、島の工房に立ち寄ることになり、彼の心の中にまだ有子がいることを知ってしまう。
咲子は偶然とはいえ沢村に肩を抱かれ、心穏やかではない。
まゆみと言い争いになり、何も言わず姿を消してしまう一郎。


【恋何直後日記】

あの…MIYAさんが話してるからでしょうか?
セリフが…行動が…どうも、しっくり来ないっていうか、納得行かないっていうか。
島さんの関わるシーン以外は、 ハッキリ言ってどうでもいいんです。(伊藤さんファンの人ゴメン)

「いやぁ、ドラマだからね、仕方ないよ。キョンキョンかわいいし、ま、いっか」

…で、週末もイライラせずに済むわけですよ。
しかし、当初も不安材料として言っていた通り、
変なセリフやアクションをMIYAさんに強要することだけはNGでしょう。
きっとね、MIYAさんも意見とか提案とかしたいと思うんですよ。演技に対して。
でも、番宣でコメントしていたように、
本業ではない立場で参加しているわけだから ある意味遠慮があると思うんだなぁ。
我を通すことがしにくいっていうか。
八木Pだってキャストのメンツだって、ドラマのプロですから。
だから、視聴者として私たちがあーだーこーだ意見してもいいと思うんです。
…と、伏線を張っておいて、と。(笑)
まず、島さん中心に撮った写真は、何?! あのショットではフツー撮らないでしょう。
家族の誰かと一緒に記念写真っぽく撮るならわかるけど。
リアル感を求めるなら、

小西家子供と暴れ犬・ケン(仮名)を撮った背後にわずかに見切れて島さんが!

…の写真にしてください。機嫌直すから、あの写真焼き増しして。絹目で。(爆)
それから、島さんのセリフしゃべらせすぎ。
電話でのセリフは「あのこと…本気にした?」
もしくは「変な話、聞かせちゃったね…」で、さらっと、話してほしい。
”おしゃべり工房助手を誰かなんとかしてくれ”シーンを
トイレに行ってて見逃した人にもわかるように、ぜ〜んぶ話させる意味ないよー!!
それより、今後島をどう持っていくのか、がよくわからない。


結局フラれキャラ?
(店畳んで今度は北欧あたりに修行へ)

意外に暴挙キャラ?
(有子と船に乗って日本列島脱出後ブラジルで幸せに…ってナビィの恋か?)

もっと暴挙キャラ?
(有子のストーカーに。小西家の前で「有罪」を毎晩熱唱)


それとも… いっちゃんの… 嫌がった役のように… 有子争奪戦の末、

良平に殺される とか。(BGM「マドンナのララバイ」あれ?局違うか?)

そしたら、恋は何年もお休み…っていうか中止です。いやぁぁぁあああ〜〜!
(↑結局先週と同じく自分で自分の首をしめています)


【恋何余談日記】

携帯がJ−PHONEの人、ちょっと遊ぼうか。

ウェブのメインメニューTV・メディアTBSモバイルJドラマ恋何

ハイ、OK?
第5話のあらすじが気になるところですが、バックナンバー第1話に飛んでね。
J−PHONEでない方のために、そこに何が書いてあるか説明しましょう。

小西有子は両親の期待通りに育った一人娘。
有名大学卒業後、総合商社に就職。
有子には年下の彼・
桜井兼がいたが、破局。
その失恋の痛手を癒してくれたのが今の夫・良平。
(中略)
ふと立ち寄った家具店で昔の恋人・
島兼一に再会。
(以下省略)

…どういうことでしょうか?
これ読むとどう考えても、 島兼一は大学当時の恋人。
桜井兼は就職後の恋人。
島さんと良平の間に、桜井さん(≠ミスチル)がいたのは、まぁいいとして。

有子の息子→ケン

実は有子って、 単に

ケン”好き?(良平立場ナシ)

※「台本は変更になることがあります」ってコメントもついてたけど、
その前にあらすじの短文くらい直しとけって、TBSぅ〜。

HOME 恋何TOPへ 次回へ